【注目銘柄】8186 大塚家具 親子骨肉の争いの結果、株価低迷を招いた原因とは

こんにちは! KOL(@chartistzero)です。

コード:8186
社名:大塚家具(IDCOTSUKA)
URL:http://www.idc-otsuka.jp/
事業概要:総合輸入家具販売、アウトレット・リユース家具販売も

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直近の関連ニュース

2018年2月08日:年間配当を前期比30円減の10円に減配
2018年2月13日:バーチャルショールームを2月13日(火)より稼働
2018年5月01日:Amazonに出店して販売を開始
2018年5月24日:ペット向け家具・インテリア提案コーナーを新設

期待できる材料や思惑は?

2015年父娘の対立が激化して、創業者である大塚勝久会長を、株主総会で解任に追い込んだことは覚えていますよね。

あの当時株価は2488円まで急騰していて、解任以降も期待感からか2000円まで戻しています。そこからは下がる一方でした。

四半期決算では、2016年1Q以降全て大幅な赤字が続いています。

原因は単純にイメージ悪化。新しい家具は新生活で買い変えることが多いですから、あんなことがあったところで、買いたくなくなるのは当然のことです。

さらに品質低下イメージにつながったのが、アウトレット・リユース。これにより中途半端な家具店のイメージが固定されてしまいました。

輸入家具店なんて他にいくらでもあるので、わざわざここで買うメリットを感じない人が多かったのだと思います。

株価に影響あったのが、唯一の魅力だった配当が2月に減配されたこと。
そのことがきっかけでさらに下げています。

2月には、バーチャルショールームが見られるようになりましたが、Googleストリートビューのようなもので、これなら動画で商品を紹介したほうがいいのではないでしょうか。

5月には、Amazonに出店しましたが、一番安い商品でもピローケースで800円、ほとんどが1万以上と高額の商品ばかりです。ニトリなら1万以下の商品は沢山あり高品質です。この価格帯のままだと売れるとは思えません。

配当が減配されたことで思惑も無くなりましたし、現時点では株価上昇の見込みは少ないと思います。

KOLチャートでの分析

リーマンショック後の安値は526円、5/25の終値が608円とほぼ安値付近にあり、
下げ余地は限られます。

日足雲上部と4月高値で戻しています。この高値を超えてこないと上昇は見込めません。

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